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子どもの頃嫌いだったヤツ |
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日記 |
大人になって再会して,きっと(精神的に)成長してるだろうし昔の感情を引きずるのもよくないかなと思ってたけど,相変わらず嫌なヤツだった。
mixiにもいるけど先手必勝でアクセスブロックしておいてよかった。
気付いてないのは俺だけだった? |
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日記 |
ずっと地元に住んでいるのに古い友人・知人と偶然会ったりすることってあんまりないなあと思っていたら,どうやら俺が気付いていなかっただけらしい。
この前10年以上振りに会って「今の顔」をインプットした友人と,早くも偶然の再会を果たした。
というか,俺がよく行く店で働いてた。
結婚して名字(ネームプレートをしている)が変わってたとはいえ,今までその人と気付かずに客と店員として接していたようだ。
前から向こうが俺に気付いていたとしたら恥ずかしいところを見られていたということになる。
同級生の母親たちの間でも俺の顔は結構知られているようで,いつ見られてるかわからないから地元を徘徊するのをよそうと思った。
早く経済的に自立して家を出ねば。
Re: ついったーはじめてみたけど
Re: 地震
Re: なぜ「ピリオド」を打ちたがるのか
ちょっと趣旨が違う気もするけど,この人を見習いたい |
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芸名に「、」を付けるまで
1984年にアメリカ映画の『SFソードキル』で、武道を通してかねてから関心のあった侍を演じることとなった。しかし手元に渡った台本を見ると、外国人が想像する「侍」は史実のそれと全く異なるものであった。戸惑った藤岡は、通訳を通して日本の伝統文化における侍の地位、役割を粘り強く説明。苦労の甲斐あって藤岡の演じる「侍」は各国で高い評価を得て、パリ国際ファンタスティック&SF映画祭批評家賞を受賞し日本人として初めて米国俳優協会の会員となる。その熱意に深く感銘した現地のスタッフも藤岡のことを「ヒロシさん」と呼び、敬意をもって接するようになったという。この出来事が切っ掛けとなり、「昔の武将は一度"、"を打って決意した。周囲に流されることなく立ち止まり自分を見つめる」という覚悟と「『我未だ完成せず』との意味を込めて」改名に踏み切った。映画の本場であるハリウッドという名前に流されれば史実と異なった侍を演じて誤解を招いてしまうかもしれないという自分の立場と昔の武将を重ね合わせたものであろう。一方で「、」にはてんでダメな男という意味もかけられているという。(ゲーム雑誌CONTINUEのインタビューより)
本人にとっては一つの大きな決心であったが藤岡自身が無理強いしなかったこともあって番組クレジットなどにも「、」が表示されることは殆どなく、一部のファンを除いてこの事実は知られなかった。しかしモーニング娘。などの台頭で藤岡の「、」も注目され次第に業界関係者に浸透しはじめる。当初はモーニング娘。の人気に肖ったものとの見方が多くを占めていたが2003年1月8日に関西テレビの『痛快!エブリデイ』に生出演した際、司会の桂南光に芸名について質問されるとそこに至る経緯を説明し句読点及び記号ブームの元祖は藤岡であることが公となり、それ以降は番組クレジットなどでも「、」が表示されるようになった。
ヤビツ峠恐るべしっ! |
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自転車 ヤビツ峠 宮ヶ瀬 |
行ってまいりました、宮ヶ瀬。結果を先に述べるとちょっと自分がイヤになりました。
AM6:13 準備が完了したので自宅からスタート。まず目指すは宮ヶ瀬湖畔。愛川町に入って413号に差し掛かる前に登坂道路なるものがありました。俺はすでにイヤな予感。勾配5%~7%くらいの坂が続きます。あぁすでにへたってきた。
AM7:30 なんとか宮ヶ瀬湖畔に到着。この段階では雨降るかなーなんて思ってました。インターバル撮影するポイントも見つかりそうにないし、雲行き的にも長居できそうにないのでさっそく裏ヤビツを登る事に。
こっからが酷かったなー。全体的に舗装があまり良くなくガタガタと揺られながら坂道を登るのはちょっと疲れます。
おまけに、急に勾配がきつい坂が出てくるので体力は削られ、終いにはまっすぐの道を走ってるのか坂道を走ってるのかが後ろをみないと分からない感じに。
飲み物も尽き、死にかけてるところに護摩屋敷の水汲み場が!天の助けだと思い、すぐさま水分補給をしました。
そこそこに冷たくておいしかったです。
9時ちょっとすぎにヤビツ峠頂上に到着。表から登ってくるタイムアタッカーの方達の足とボディバランスを見ると、なんだかこのままではいけんなー。と思いました。やはりどこに行っても坂はつき物なので好きになりたいです。
休憩していると、いろんなことがありました。登山客が勝手に捨てていったペットボトルを持ちながら叱る売店の強面店主w
大分から来たというライダーの方に写真を撮ってあげたり。(ちなみに一眼レフを取り出すと「私、キヤノンで勤めてるんですよ!だって。びっくりしたーw)
タイムアタックの最短を聞くと35分で登ってくるそうな。はえーよ!すごすぎですね。特に今日は日曜なので登って来る方は多く感じました。普段、あんまりこうライダーが集まった姿を見たことない自分にとってはすごく新鮮。
休憩もそこそこに、帰りはくだりなので楽しみに行ったのですが、思ったよりスピード出せない。道志みちに比べて道幅がせまめなのと、対向車が前回はしったときより多かったから。けど対向のライダーに挨拶してると、なんだかつながりを感じた。
秦野市街から246号線を使い、北上。市街は暑い。。さっきまでの涼しさはなんだったんだろうと思いつつも熱中症寸前で走りました。ペースがあがらない。暑いのもあるけど、足が回らない。なんだか自分は走り込めてないな~なんてちょっと凹みました。
そうこうしながらどーーーーーーーにか、自宅まで帰ってきたのがPM12:00。色々考えさせられる道のりでした。
※P.S いまだに名古木を「ながぬき」と読むのに抵抗があります(どーみても「なこぎ」と読んでしまう。)
【走行距離】86.79km(猫目表示)
【走行経路】自宅→上溝→水郷田名→愛川町→宮ヶ瀬→裏ヤビツ→表ヤビツ→秦野市→伊勢原市→厚木市→上溝→自宅
【車種、車名】GIANT Escape R3
【日時】2009/08/09
【天候】晴れ時々曇り
【走行時間】4時間32分(猫目表示)